読書感想24 絶望カウンターに注意、うつ時の目標の立て方って・・ #うつ

久々の読書感想シリーズ。

読書からうつにならないためのヒントを得るこのシリーズ。

だいぶさぼってしまいましたな。

これからはこのシリーズに力を入れ、

うつになりにくい考え方を本から学びましょう。

 

今回は、

逃げる力でございます。

 

目標を高く掲げすぎると、「それが達成できない人生は、意味がない」

と考えてしまい、「達成できないと自分は生きている価値がない」

などと絶望してしまうのですね。夢や目標は大きければ大きいほど、

それと同じくらいの絶望がカウンターとして襲って来ることがあるわけです。

 

p82

逃げる力 百田尚樹

わたくしの最近のテーマ「理想と現実にどう向き合うか」

を考えるにぴったりの文章でございますな。

 

確かに今の理想の生活ってのはかなりハードルが高いように思える。

なかなか理想を追えない現実にかなりへこんでしまったりするわけでして・・。

そのこともメンタル不調の原因の一つともいえる。

理想は理想、やはり現実に即した目標をまず持ち、

それを少しづつでいいから乗り越えていく、

といった方式のほうがメンタルにとってはいいのではないかな。

純粋な理想を描いてそれに向かうとやはり、

百田さんの言う通り絶望カウンターの餌食になり、

メンタルが消耗してしまうのだろうな。

まずは乗り越えられる目標を考える・・。

そして小さな目標を越え自信を蓄積させていくことが、

メンタルを病んだものにとっての理想の追い方かもしれない。

目標の立て方次第でメンタルにも影響してしまうってこともある。

今回はそんなことを考えさせられましたな。

 

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